特に何かやってたとかはタイトルの期間はなくって。
だからなんとなく思ったことをダラダラと出力する。
人間というのは結局何かと自分を比べないと生きていけない生き物なんじゃないかと最近は思えていて。
それは「アントマン」におけるモードックの扱いとか、「つけびの村」における噂話が広がって広がって村人同士で猜疑心を持っていってそれが最悪の事態になったとか、あとは「Eテレドキュメンタリー」で取り扱われた滝山病院のお話とか。
ああいうのにどんどん触れてった結果、ちょっと嫌な想像ばっかりしてるかもしれない。
かといって俺の仕事のことを考えると、そういうことを想起させる光景というのはどれだけ離れようとしても触れてしまうことはあるわけで。
まあその辺って人間が弱い、というように割りきらなきゃいけないんだろうな、とは思う。