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朝日新書で去年末ぐらいかな?に出た沢田研二についての新書に出ていた楽曲を全て放り込んだプレイリストがやっとそこまで再生できたという意味合いでの記事タイトルであり、特にタイトルが思いつかないのでそのエントリのタイトルにしただけ、というだけ。
西城秀樹の楽曲がspotifyにはほぼ皆無なので、完全な昭和40年代~50年代の歌謡曲、ヒット曲史と言うことには出来ないのだけれどね。
ちなみにその本はこちらね
・最近というか今日思ってること
言葉であったり表現手段であったりが多彩な人ほどそれらがセンシティブになってしまう、言葉や表現が凶器になり得る、ということに対して自覚してないのだなあ、ということを感じることがイヤに多くてね。
それでいて、その有り様に対して色々と言われると、自己弁護ばっかりするのがすごくダサい。
ああいう未成年の女の子を巻き込んで、非が無い状況なのに謝らせる状況にさせたのがいい大人だというのは本当に悲しいことだし、マジでダセえよそれ、と言い続けてやらなきゃいけない。
頭の中から出力されるのが地獄なのは許せるけれども、それを外に広げるようなことはやめろ。というだけの話。
俺だって色々とヤベえ発想とか想像とかすることはあるけれど、それを積極的に出す事は控えてるんで、よりそう思っちゃうの。
本当に表現できる才能があるのにそれを他者を傷付ける、クサすためだけに使うのは勿体ないし、ものすごくダサいことだと、理解すべき。
・診断結果~!
主に仕事の業務上で不具合や不適応が多いので普段通ってるところとは別の心療内科さん行って診断とか各種テストとか受けてきたのね。
それで発覚したけれど、ADHDはまああるだろう、とは思ってたけれど、ASDの傾向も非常に強い、と言われたのはちょっとしたショックではあったかな。
そういう共感性の低さとかで、周囲の人を傷付けたり、迷惑をかけてきたのだろうなあ、と思うと、本当に申し訳なくなるし、今後の自分の身の振り方もそこを意識していかないといけないなあ、ってところ。
それはそれとして、そういう検査受けてこいと暗に進めてきたのに、その結果を知らせたら知らせたで、あなたの方が世間一般に合わせるべきだよ~、とか言ってくる職場の上司に対して「じゃあどっちやねん!!」って言いたくなるねえ。
合わせるところは合わせられるけれど、そうでないところはどうしろ、ってお話で……。
・体調のお話とか
↑(業務上でのストレス)のこともあって、腹痛が酷い!
去年末くらいから未消化の便が出る、みたいなことが続いているけれど、なんだかわからんが、先週末ぐらいからそれがより酷くなってる。
精神的な物とかで胃腸がボロッボロになってるのかもだし、あとは食生活とかでもよくないのかなあ、とかも思うかな。
食欲がこのところ落ちてきてるのにこれなので、本当にしんどいのよ。
・業務で経験してることというか思ってることというか
まだまだ仕事のお話。
今いる魔法少女法人の一番上(トップ)が直々に色々と指導してくるのはまだ理解出来るとは言え、俺ともう一人を並べて態度や扱いにわかりやすい差をつけてきてるのは本当にやめてほしい。
それで結局、その後その人に俺が詰められるわけでねえ。
なんていうか、仕事は仕事としてすべきことをやってもらう、という形を取ってほしくて、トップの見栄を張るために仕事をしてるわけじゃないんだけれどねえ。
書面上の配置人数と実際に働いている人数が違う、みたいなのが更に開きが大きくなる、ってのも本当にヤバいと思ってる。
こんな感じで、適当に思うことがあればこういうところで吐き出して行くことにはなるかな。