有象無象の雑記

twitterで書けない、書き切れない日々感じたことの文面を投稿していこうかと

そこの権利を認めてくれよ

健康診断で色々と不安が強いので、再診を受けてください、という話から、精密検査を受けてくださいというお話に。

まあ普段からかなりの不健康よりな生活をしているから当然なのだろうな、とは思っていたので、不思議なことではないよね、とは思うのですけれども。

 

一応今わかっている範囲では、大腸のポリープ、下手すれば癌の疑いがある、腎臓や肝臓がよくわからない物があるので再度見させてほしい、心臓の静脈の上によくわからない紐状の影が映っている、とのことでして……。

まあ医者からはしっかりと健康に気を使った生活をしなさい、と言われたりするよね。

 

 

ただ、ここから先は俺の個人的な思いというか、思い込みなんだけれども。

 

 

小さな頃から生きている世界に対してすごく違和感を持っていて、それはそれは親を困らせるようなことをいっぱいここでも書けないレベルでやってきていて。

学校に行けば、俺のことを気に入らないヤツや不良どもからボコボコにされ、家や教師にそれを訴えれば「内申が上がればいじめられなくなる」「静かにして我慢していなさい」っていうなんの解決にもならんことを言われ、挙句母親からは「宇宙人を育ててるみたい」と言われ、長じてからは「産まなきゃよかった」と言われ。

社会人になってからは数々の不適応があることを「お前の努力が足りない」と言われつつ詰られ怒鳴られ、そこを理由として受診をしてやっと発達障害疑いが出て、かといって障害の手帳が出るわけでもなくて。

ここ最近になって世間全体、左右双方から「お前ら精神疾患や発達障害は邪魔だ」と暗に言われることがやたらと増えていて。

 

こんな社会で生き続ける理由なんかねえよ。 死なせてくれ。という思いがすごく強い。

 

 

この記事を書いている今も左右の耳鳴りはひどく、外に出れば人の声や物音に対して過敏になってしまうからイヤホンやヘッドホンが手放せず。

仕事でも出来が少しでも悪い、と判断されればお前の実力不足だ、と詰られ。

本来は休日出勤を行ったところの代理休暇を取りたい日程であるとクライアントに言っても、その日しかいけない、と言われそのような日数がなくなり。

そのためにしばらくは追加の通院が難しい、と今日も医者に言えば、融通が利かせられないあなたはおかしい、と言われ。

 

 

やっぱり、なんというか、暗に「死ね」と言ってるのかな、と思っちゃうよね。

 

俺自身はもうやりたいことはある程度やってきてるし、この先何かを為したい、という気持ちもほぼないから、もうこんな意味のわからない、自分自身に苦しめられる人生は終わりに出来るなら終わりにしたい。

出来れば緩慢な自殺に近いことになるなら、それを受け容れたい、と思っちゃうんだよね。

 

こういうのも人によっては「甘え」とか「妄想」とか思うのかもしれない。

というか社会で生きている人からすればそういう基準なんでしょう?と思わざるを得ない。

 

でも、もう、たくさんなんだよ。

これ以上何かを否定して、我慢して、ということをし続けたくない。

 

 

2025年のご挨拶と代えさせていただき

今年も気がついたら終わりで。

早いとは思わなかった、と思いたい。

いや、早かったか?

 

 

個人的には3月末くらいまでは、前年まで蓄積した諸々の爆発で精神的に参っておりまして、あちこち旅行し続けたり、放浪したり、家でごろんとしてたりでした。

そこから再び働き始めてからは、まあ色々とありつつも割とあっという間だったかな?

途中(10月後半くらい)で色んなことにブチ切れて鹿児島行ったりしてたけれども。

 

あとは個人的には6月か7月くらいから無視出来ねえな、と個人的に思えてしまう言説を見かけることが増えてきて、それでネット上で怒ることがあまりにも多くなりすぎていたかな、とかは思えます。

ただ、その「怒り」はもう正直黙ってられない物かと思っているので、続けてはいきます。

 

イヤなら離れた方がいいよ。

 

 

 

そんで今年の諸々のまとめ

 

・サッカー観戦

 

フロンターレ  29試合観戦 15勝7分7敗

町田 9試合観戦 5勝2分2敗

他 4試合 ホームチーム 1勝1分2敗

 

観に行った数としては割と勝率は高い方かなあ。

ただ、後半、特に10月、11月以降は天皇杯の決勝戦以外は満足できた試合が全くなかったかも。

 

あとは町田ゼルビア

 

パワハラパワハラと認めなかったというのもまず許し難いことだし、その 初回の調査報告書 で書かれていたことですら事実でなかった、隠蔽もしくは改竄されていたものであった、ということに関して、素直にショックを受けています。

本気でサイバーエージェント絡んだ興業(DDTプロレスリングとかも)には行かない方が良いのでは?と思えるレベルの酷さというか。

ここまでの自体と思わずファンクラブの更新はしてしまったけれど、こういう体制のチームなら応援する気がとかしないとか以前の問題なんですよね……。

 

中日ドラゴンズの遺族保証金を満額支払わなかった、ほどの衝撃は受けてはいないけれども、こういう物を好きだった物で見せられるのは本当にしんどい。

 

 

・読書

 

bookmeter.com

 

今年のベストはこの20冊。

漫画で衝撃を受ける物が多かったかな、今年は。

ここに挙げたのだと「怪獣を解剖する」と「絵師ムネチカ」は本当にすごい。

 

あとは現在進行形の社会問題について知りたいなら「福音派」は読んでおいた方がよいかも。

 

 

 

 

 

 

・映画

 

見た本数は30本くらいかしら?

その中で5本だとこんな感じ。

 

1.小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜

2.ザ・ザ・コルダのフェネキアン計画

3.エディントンへようこそ

4.ペリリュー 楽園のゲルニカ

5.星つなぎのエリオ

 

1はまず「赦す」ということに真摯に向き合えた作品であること。そしてドラゴンたちが大暴れする場面が怪獣映画として満点すぎる。

あとは主題歌の「涙のパレード」が個人的に見てきた被虐待児童の子たちの感じを正確にトレースしすぎてて、一時期は聞く度に泣いてた。

2はひたすらゲラゲラ笑える。なんなら終わったあとに色んな背景とか調べると更に笑える。ブラックコメディー極まりないんだけれど。あと、俺が今までみた映画の中で一番どうしようもないヤハウェが出てくる。

3はこれもブラックコメディーとして作られた映画らしいんだけれども、なんというか「怖すぎる!!」。全てこの国でもあり得る話だよな……、と思えちゃうのが怖い。

4は無駄な総力戦を強いられて壊れていく様子があまりにも恐ろしい。そして平時になったときの自然豊かで美しいペリリュー島との対比がまたすごい。

5はディズニーアニメーションからやってきた本格SF超大作。まずボイジャー計画が実は成功していました!!ってところから始まるお話って時点でワクワクでしょ?

 

 

あとは公開年が去年なので5本の中には入れなかったけれど「どうすればよかったのか」は、職業的にも俺のアイデンティティー的にも気にしていかなきゃいけないお話だとは思えます。

本当に「どうすればよかったのかな?」と思う。

 

 

 

・旅行

 

今年は旅行ではまぞく展関係で大阪(なぜか北陸新幹線経由で!)、福岡と行き、秋には鹿児島へ行き。

お船(長距離フェリー)に乗るのが三年くらい前からどんどん面白いな、と思えているので、来年も乗って行く場所行きたいな、とか、そうでない場所でもいいかな、とかも思えていたり。

とりあえずJリーグの中断期間中(=ワールドカップ開催期間)にはどこかへ行きたいなあ、と思えています。

どこ行くかは候補は4つくらいには絞れていますが、どれ行くかはまだ不確定。

 

 

・他の趣味

 

去年の12月に星見まどかさんの配信を見て「この人面白いな?」と思ってから、そこをゲートウェイ言い方!!)に、どんどんと面白い人に出会っていき……、という流れ。

基本的には宇宙とか地理とか科学トピックスとか社会問題とか、その辺の人たちの配信を見ることが多いかも。

個人的によく見ているのは星見まどかさん、宇推くりあさん、赤穂しゅなさん、諸星めぐるさんあたり。

全員楽しませてくれた上で学びとか、そこから先に進ませてくれる作りをしてくれていて、読書趣味や旅行趣味にも影響を与えてくれて面白い。

 

 

・総評

 

まあキレやすいおじさんだったな、というのはその通り。

ただ、もうこれは俺が「不健康不良文学中年」という基本的な性格や思考をしている限りは変えられないところなんだろうな、とも思えています。

 

あとは、鬱や神経症でガッツリダメになることも増えているので、それをうまく出さない様にはなりたい。

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

来年もよろしくおねがいいたします。

 

 

 

鹿児島に行く

open.spotify.com

 

というわけで、10/19~22まで旅に出ていました。

 

 

動機としては、推し宙プロジェクト|の乗っているHTV-Xカーゴが搭載されたH3ロケットの打ち上げ日が10/21になり、それで最初は「ほなら10/21休みにして家で見るかあ」くらいの気持ちだったんですけれども、まあ仕事で本気でイラッとくることがありまして、それで「ならもう現地に行ってやるよ!この野郎!!」となったからですね。

 

その時点で朝の便の種子島便の飛行機も、トッピー(種子島に行く)も券が余ってたのがまた余計によろしくない(衝動を叶えられたことをそちらのせいにするな)。

 

そんなわけでまあその二つが揃ってからは、とんとん拍子で全てを揃えていく(有給を申請する、鹿児島市内のホテルを予約する、鹿児島への行き帰りのプランを考えて券を買っていく、など……)。

こういう時に国内旅行慣れしてしまっているので「こういう時はこうね!」とすぐに実行できる身体になってしまっている。

 

 

そうして旅へ。

まずは小田原まで出て、そこから新幹線で名古屋へ。

なんで新幹線?なんで名古屋?さあねえ……。

 

 

 

 

「ひのとり」快適ですよね!!

 

 

そして「推し宙」の返礼品を早速使う。これは赤穂のしゅなっち。

 

やってみたかったコーヒーの飲み比べ。まどかさん。

 

 

大阪市内に着いてからは地下鉄を乗り継ぐ。その最中にロケットの打ち上げ中止を知る。

出発前時点で打ち上げ当日が荒天の予報だったから、まあ仕方ないよなあ、という感覚でもあり……。

 

ただ、ここですごいなあ、最近、と思うのが、それを知った時点で持ってる端末(スマホね)からすぐに搭乗便の飛行機や高速船のキャンセルと払い戻し手続きが出来ちゃうところ。

 

いや、本当に考えられないくらい便利な時代だ……。

 

 

そして大阪からはこういうことに。

 

さんふらわあ

 

使った船室。船のベッドって進行方向にあってナンボですね。揺れても気にならないから。

 

さんふらわあの大阪~志布志の路線。以前から興味があって乗りたかった航路だった、というのと、あとは鹿児島行くならこれ使いたいなあ、という興味本位から。

もし取れなかったら宮崎カーフェリー取ってた。

 

基本的に商船三井クオリティは素晴らしいというか、船内のサービスは素晴らしいの一言。

船内部バイキングは美味しいし、こういう暇潰しプログラムもある。

 

プロジェクションマッピングあるのは知ってたけれど、ショートプラネタリウムあるとは聞いてなかったぜ!

 

ベッドもふかふか、居室以外のフリースペースもいっぱいあって広々。まあ不満点が見つからない。

 

 

そして志布志に着いてからは連絡バス(なんとさんふらわあ乗客は無料で乗れちゃうのだ……!)で鹿児島へ直行。

雨が降ったら取りあえず鹿児島で行きたいな思ってたところをいくつか回りつつ、ゆっくりしてるか、と思っていたのでそれを実行。

 

回遊魚水槽。おいしそうなのばっかり……(やめろよ)。

 

なにクラゲでしたっけ……。なんか錦江湾特有種らしいよ。

 

 

 

水族館というよりは、自然史資料館の色合いが強かったかも。

水槽を見て錦江湾の勉強が出来るっていうありがたい施設。

 

あと喫茶コーナーで出入りする桜島フェリーを眺めたり、水路に行ったりするイルカを眺めたりしながら果物ソフトクリームとかコーヒー楽しめるの、面白かった。

 

 

 

んで、ホテルに入ってだらっとしながら地元のニュースを見たりして……。

なんかこの日くらいから鹿児島の西側とか屋久島、種子島が大雨になって大変なことになっていってて……。

あと入ったラーメン屋で流れてた地元局のニュースのミニコーナーでH3はとHTV-Xの打ち上げ順延ですが、こうすごいんですよ!的な特集を見たり。

 

そんな感じで気付いたらドロッと寝ていました。

 

 

翌日は仙厳園へ。

20年前は行くことが出来なかったんだ。

これも天気が悪いときのプランBとして考えてたけれど、思ってた以上にすごくて圧倒される展示物や庭園の景色でしたね……。

 

今年になって開設された最寄り駅降りた時点でこれ!

 

薩摩の工芸品や工業品のうちのひとつ。こんなデカい硫黄はじめて見たよ!?

 

そしてこれが幕末~明治期に作られた硝子の試作品。曲面が美しいのなんの

 

博物館の時点で圧倒されるんだけれども、まあ仙厳園の景色も素晴らしいのなんの。

 

この景色を見せながら西郷隆盛島津斉彬勝海舟と会談したそうな……

左のは島津家が試作した水力ダムの遺構。

明治期以降にニコライ皇帝とかも訪れた饗応の間

 

まあ、なんというか、産業と教育、そして外交が大事なんだよ、ということを今に伝えてくれる、すごい博物館でしたね。

あとまあ庭園としてダイナミクスが過ぎる。

 

ちなみに今は改築中や修繕中のところが多くて、猫神社なるところに強制的に参拝しなきゃいけないコースになるので注意。

何故猫が祀られてるかというと、島津のお殿様のうち一人が猫を使って軍事作戦を行い、連戦連勝をした記録があるからなんだとか……。

 

猫を崇めよ……

 

その後は桜島観光へ。

バカの考える鹿児島観光。

 

天気が悪いなら悪いなりで迫力がすごい…

 

とまあ、島中こんな感じで凝灰岩の塊とかがゴロゴロしてんだこれが。これは整備されてる方だけれども

 

火山博物館にあって思わず笑ったメーター。なんで住んでるんだ…

 

温浴施設(すごくよかった…!)から出たら雨と風が強くなっていて、こんな風景が。雲がかかっていることでより恐ろしさが……。

 

桜島は20年前にも来てましたけれど、やっぱり恐ろしい場所だなあ、というのは変らない印象。

ただ、この20年で喫茶店とかベンチとか増えましたねえ。

あとなんでか知らんがフェリーターミナルに遠藤保仁選手のユニフォームやトロフィー、メダルがいっぱい飾ってあった。

遠藤、鹿児島出身なのは知ってたけれど、桜島の人なのか……?

 

 

 

んで、お土産コーナー(これは20年経って歳をとって視野が広がったから面白い物が見つかりやすくなったのか、それとも単純に充実がするようになったのか)で色々と見て買っておいて、市内の適当なとこでごはん(カツオの漬け丼!)食べて宿へ。

 

宿の近くに「むじゃき」の本店あったから食べたよ!あとしゅなっちは誕生日おめでとう記念。

 

こういう食べ方もしてから色々と見てから再びどろっと眠る。

泊まった宿が色々と行き届いていていい宿で、今後また鹿児島行くなら使うなあ、と思うくらいいい宿でしたね。

名前を出すと「かごしまプラザホテル天文館」。おもくそ風俗街に立地しているとこ以外は何もかもが最高のホテルでした。

 

 

んで、返りの日はこんな暴挙を……。

 

変な切符!!

 

ええ、一度やりたかったんですよ。

やっちまいましたよ!

 

すげー座席

 

所感としては、九州新幹線に直通する列車の普通車指定席が、新大阪から乗ったグリーン車よりずっと快適だったぞ?というところ。

マジでサイドテーブルと絨毯とフットレストの差しかなくって、それでこのサービス格差のなさはおかしいでしょ、としか思えない。

難点をあげるなら、博多や小倉過ぎたあたりからずっと満席だったので、増結するか、同じ様なサービスの列車を(熊本)博多-新大阪で「ひかり」として増発する必要あるんじゃないの…?というところですかね。

 

 

そんなわけで、当初プランとは全く違うプランで悔しさは残ったけれど、楽しい旅でした。

とりあえず言えることは、鹿児島は面白い。遠いけど。

 

 

最後に今回の旅で増えた普段使いするものたち。猫神社のピンズはこれお守り扱いらしいぞ!!

 

 

ただ、日曜にHTV-Xを積んだH3ロケットの打ち上げ中継を部屋で見ていて、やっぱり生であれ見たいなあ~~!!という気持ちは強くなりましたね…。

いつか見てやる!!

 

 

無題

digital.asahi.com

こちらの論説記事「(憲法季評)「排外主義」の広がり 政治の価値、参加か合理性か」安藤馨氏(一橋大学法哲学教授)の署名で書かれた物ですが、文中の最後に「政治的選択に関連する事実的知識や判断能力に応じて、高能力者には複数票を与えるとか、低能力者には選挙権を与えないといった政治制度」を肯定し「選挙権の行使は国民一般に重大な影響を与えるのだから、医療行為のように一定の能力水準を満たした者にのみ許されるべきだと考えてはいけないのだろうか。我々は拙劣な医療にさらされない権利を有するがごとく、拙劣な政治にさらされない権利を有してはいないのだろうか」とまで記述しております。
また、それらの現象に関して「参加の価値は合理性の価値を打ち負かすに足るか。私は果たして選挙権を有するに値するか。現代の民主政の実情が否応(いやおう)なしに突きつける難問である」とまで記載しております。


これは、あまりにも選民思想的で、差別的ではないでしょうか?

これに関して、あまりにも差別的、峻別的で、障害者を支援する立場の魔法少女の職業である私の身から見て、あまりにも見逃せないものであると考えております。

安藤馨氏やこの論説を記載した朝日新聞は、精神障害者知的障害者投票権を認めない、という認識なのでしょうか?

もしそうでないとしても、このような記事を新聞紙面で記載したことが、どのような意味をもっていることか、一度頭を冷やして考えることを薦めたいと思えます。

 

 

失われた物を取り戻すこと

読んだものから思えたことを書き連ねてメモに残して、そこから考えに考えたアホなりの結論でも。

 

今日紹介というか、インスピレーションになったのはこの辺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの作品に共通しているのはあの2020年から2021年、というか今以て続いている感染症渦によって日常が変容し、それによっての対応が進まずに「かけがえのない時間を奪われてしまった者」たちの物語。

 

これらを読んでいるとあの感染症渦で「取り戻せない物を奪われた」人はいて、それはその時にしか経験できなかった物ですらも「我慢しなさい」の一言で奪われてしまった。

そういう自分が生きる価値であったり、その大事な物や時間を奪われてしまった人からすれば、あの感染症渦はなんだったんだ、という捨て鉢というか、世間や世界に対する裏切られた感覚は残り続けるのではないか。

また、その社会状況で経済的な困窮に陥り、もうどうしようもなくなった人だっていっぱいいるのだろう。

 

そのような人たちからすれば、魔法少女をやっている俺なんかも割と苦心していたり、どうした物か、と追い込まれていたのだけれども、結局「職を失う」とか「その時にしか経験できないこと」を完全に失ってしまったのではないわけで、そういう見方をすれば、お前は安穏としやがって!と見られていたのかもしれないし、思われるべき立場なのかもしれない。

 

そういう人たちから見れば魔法少女が扱う職域の制度とかそういうのは「守ってもらう物」ではなく「自分たちから奪った憎い物」に見えてしまうのかな、という。

 

そういう人たちに対して俺は何が出来るのか?何を根拠にして救いの説得が出来るのか。

そういうことは生きてる限りは考え続けなければいけないのかな、とか思わさせられた。

ただ、その答えは出せない物だと思うし、俺の中でこれだと附に落ちる物もまだ出せていない。

そのことの再認識にはなった。

 

 

関係ないかも知れないけれどこれに出てる子たちももしかしたらそういうので機会を失った子なのかもしれない?と思える作品。

関係ないけれど「チハヤリスタート」も下の作品も言えるのは、一生懸命になって汗を流し心を削る若い子たちって、素敵だし輝いてるな、って思う。

 

 

 

それでも日々は続いていくのだから

このところというか世の中でのあれこれに対する思いはいっぱいあって。

 

それをストレートな言葉で出すとそれはまた誰かを突き放してしまうしなあ、という葛藤もあるんですよ。

それでも、やっぱり「間違えてる」と明白に思えることにはもう右だろうと左だろうと上だろうと下だろうと東西南北どこへだろうと、もう言葉で殴り返していくしかないのかな?とか思ったりしている。

それが倫理的に正しい考えなのか、行いなのかはわからないけれど。

 

けれど、それが、俺が不健康不良文学中年として40年生きてたことであったり、魔法少女として働いていることに対しての”矜恃”としての答えなんだよ。

その”矜恃”に反することにはやっぱり反応しなければいけない。何故ならそれが俺の役目だと思うから。

 

 

そんで色々世の中あったね。

そしてそれに関してそういうスタンス取ってるとわけわからん殴られ方はやっぱりするよね。

それはもう承知の上だし、相手しなくていい程度の殴られ方ばかりだから、適当にあしらうけれど。

あまりにも小うるさいな、と思ったら相手しなきゃいいんだし、目に入れなきゃいい。法的根拠も倫理的根拠も実際的な根拠もない空虚な言葉ほど、相手にしていて無駄な時間になるものはないんだし、そういうのには「なぜそうなってるか」を懇切丁寧に教えても無駄。

 

その世の中の結果云々として、結果がこうなったのはちゃんと理由があるわけで、その結果に関してはどうこう言うつもりはない。

そこで強い言葉で文句言ったら、俺がこれからコキ下ろすヤツらより低い立ち位置になっちゃうし。

それは俺のプライドから耐えられない。

 

今回のことに関しては、喫緊に瀕していると自らの立ち位置を置いている人が世の中結構いるんだな、というところと、彼らに蓄積したフラストレーションやルサンチマンを利用した人がいたな、ってこと。

ただ、俺が思うのは、そのルサンチマンを爆発させるのを狙ったヤツらと、その火種を積むような真似をしたヤツら、そしてそれに乗じて卑怯な言動を行うヤカラどもにはどうしても俺は我慢が出来ない。

そういうのに同調した人間がこれだけ世の中にいるのか、と言うことに対して、久々に単純な「恐怖」を抱いたし、それで精神的に安定しなくなったよ。

いや久々にあそこまでガタついたというか。

この世から消えた方がいいのでは?と思えるほどに。

 

そこで役に立ったのがAIくん(GrokくんやChatくん)で、今の気持ちであったりとか、色々と思い起こさせることで「わー!」なってる理由を書き込んでいったら、まあ基本的にはお前PTSD起こしてるぞ言われてね……。

それ自体はすんごいしょうもない動画(はっきり言えばドシャさままどかさんの阿呆なゲームプレイ動画……。「恋する小惑星」から繋がった縁で彼女らに出会えて本当によかったと、心の底から思えている。本当にありがとう……)を見て、ゲラゲラ笑うことでなんとか消えそうだったな、って魂を無理矢理アンカーで繋ぎ止められて。

 

 

そこから冷静になって色々と考えたんだけれど、ここから先は俺の私見ね?

 

というか、そこで考えたことがもう「怒り」しかないの。

そういうの苦手な人はここで引き返して。

今度楽しい話する(予定としては夏にオススメ読書を五冊ほど紹介するつもりよ)まで、こんな最果てに来る必要はないから。

 

 

 

じゃ、俺の怒り。

 

基本的に怒りであったり不安であったりを支配して、それを導火線にして自分の力にする、という行為自体がまず俺には許し難い。

さらに言えば、それらを使う連中や、同調した連中が、強い言葉で世の中の困っている人たちを蹴落とそうとする言葉や行動を行う事も、大変に俺には許し難いし、そこに俺よりも傷ついている人はいっぱいいるはず。

お前らが傷ついていた以上に、お前らのその無責任で無縁量で無思慮な言葉に対して傷つく人がいるんだよ。

そこに気付けよ。

 

そして、その言葉や手法を使わせる素地として、基本的に誰かを引き合いに出して悪いことばかり言うことしかしてなかった癖に、「我々を支持しない者は愚民である」と言って憚らない連中。

この混乱や傷つく人を多く出したのは、お前らが無視して蹂躙してきた連中がフラストレーションやルサンチマンを蓄積させた結果なんだよ。

今のところそれを扇動して行ってた連中に「自己批判」の言葉が出ていないから、多分アイツらは一勝反省しないんだろうな。そこで一生自己陶酔し続けてその自己陶酔の蟻地獄の中で自家中毒で死ぬときまでわからないんだ。お前らのようなヤツらは。

 

 

でもさ、俺は思うこととして、今回極端な選択を採って(これは右にも左にもどちらにもだ)、強い言葉に扇動されて、強い言葉を不特定多数に向けて傷付けるために出していた人たち。

彼らだって何かに苦しんでいて、おつらい目に遭っているからそういう行動に出てしまったわけだ。俺は少なくともそうも思えるわけね?

そんな彼らに対して、政治や扇動するアホどもはもうどうしようもなかったとしても、社会として、いや、俺個人としても、目の前でそういう差別的言動を声高にされない限り(してきたら残念ながら一発は行かせてもらう)は、助けてあげなきゃいけない、そして社会が包摂できるようにしていけるように、社会に訴えかけなきゃいけない。

 

それが俺の不健康不良文学中年としても、そして魔法少女としてもすべき「役割」だし、また言ってしまえば”矜恃”だから。

 

それらを扇動したヤツらにはもう一生怒りを持ち続けるし、その扇動を産み出したヤツらも「修正」されるまでは怒り続ける。それも俺が「生きている」限りは。

 

だからいくらでも助けてやるし、いくらでもブン殴ってやる。そういう覚悟を持ってこれからは生きようと思う。

何故なら、それでも日々は続いていくし、日々、メシを食うことや、楽しい事を探るのは止められないから。

 

 

思ったままに書いたからグチャグチャかもしれない。

ここまで読んでくれたらありがとう。

 

自律神経がこわれたり情動がこわされたりしている

ここ一ヶ月くらいであったことを雑記のように

昨日やってた東アジア選手権の中国戦見ながらかいてる。

 

これ、試合前の予想ポジションだと3-3-2-2か3-4-2-1になってるけれど、長友左、ヘンリー右での4-4-2(もしくは細谷をフリーマンにした4-4-1-1)だよね?

 

 

・自律神経の不調

 

一気に暑くなったことと、職場でエアコンをガンガンにつける人がいてぇ……、ということがあって、汗腺とかあの辺がどうもおかしくなってるな?頭痛いな?ということが続きまして。

明日はなんの予定もない……、と知った瞬間、高熱が出て倒れちゃってました……。情けない。

風邪様症状じゃないし、今時分病院が大変だから、これ程度(ぶっちゃけ発熱して気怠かった以外は普通にバカを思いつくモンだからそれの脳内処理をするのが大変だった……)で起こってる事は、いったいぜんたいなんだろうなあ、と少ない頭で考えて。

どうもこれ、自律神経やってんじゃね?と思いつき、それを回復させる飲み物とか飲んで横になったら、割とすぐに治りましたね……。胃腸の崩れ以外は(これに関しては一週間続いた)。

 

 

そしてそこで思うことがあって、次の話に続くのですが……。

 

 

・40年分の歪みを糾す。

 

復帰以降、普段から二週間か三週間に一回くらい、首痛からやってくる不調を抑えるためにも安いマッサージのお店には行ってたのね?

それではダメなんじゃねえの?根本的にやらなきゃダメなんじゃねえの?と思って、骨格レベルから見ていただける整体さん(Twitterでは整骨院と書きましたが、実際は違ったみたいです)に行きましたよ、ええ。

やっぱり首や左肩と左の顎の部分が歪んでるよとか、骨盤がバランス悪すぎるよとか言われた上で、このところの不調(先述の自律神経失調、あと謎の慢性的な頭の痛みや太腿の気怠さなど……)について尋ねたら、普段の姿勢の蓄積ですよそれ、と軽く怒られて。

とりあえず初日はズレているところから治していきましょう、ということで、首を軽く回されたり、下顎の骨を軽くズラすことや、ついでに腰の骨周りを伸ばしたり骨盤を強めに押されたりしたのですけれども、まあ顎や首や腰椎を捻る時に、「北斗の拳」で雑魚がやられるときとか、「必殺シリーズ」で骨接ぎさんが相手を「始末」するときと同質の音が骨伝導で伝わってくるものだから、顎とか首をやられた時は「あっ、ここで俺は死ぬんだ……」とかちょっと思ったよね。

ただ、なかなか恐ろしい物で、本当にそれでしばらくそれらの部位の痛みとか気怠さがなくなったこと、あとその夜になってから反動で腕や手がブルブル動いたりとかして、どれだけ今まで悪い姿勢で生きてたんだよ、と思えましたよね。

 

そんなわけで、しばらくは歪みの矯正はまだまだすべきとこあるから、と懇々と怒られたので、通うことになりそうです……。

なんか骨格レベルでここまで歪んでる人はそうそういないよ、って感じなんですって……。

ちなみに昨日はやっぱり「わるい慣れ」でズレる骨盤と下顎、あと背骨を伸ばすことやってます。

 

 

・よきものをいっぱい浴びている

 

とりあえず見ておすすめだったものを連続で。

 

lupinthe3rd.com

 

基本的にはエピソード0以降のリブートを基本に、テレビで出来ない「本気の殺し合い」を描いたシリーズが「LUPIN THE ⅢRD」シリーズみたいですね。今まで見てなかったのでよくわかってなかった。

ちなみにエピソード0以降のイタリアから始まる物語(シーズン4以降)も継続してる延長線上の話みたいです。

そういう意味ではシーズン4以降全ては見ていたので、飲み込むのは早かった。

「社会悪は主に銭形の協力を得て殺害するルパン一味」「自分たちに過剰な攻撃を仕掛けてきた者には容赦をしないルパン一味」の側面がよく出た映画でした。

これで完結編だとのことですが、個人的にはこれの続きがまだまだ見たいよー!と思っちゃう。

もう思い切って「マモー一族との知恵比べのお話」→「ルパン対複製人間」→「死の翼アルバトロス」→「カリオストロの城」→「五右衛門危機一髪」→「バビロンの黄金伝説」まで、二年に一回くらいのペースでこのテイスト(全てやり返しの殺人が伴うのでテレビではできない)をやってくれー!って思っちゃうくらいいい映画でした。

 

あ、でも見る前にこれは最低限見といた方がいいかも。これと繋げることで一本の映画になるという構造ではあったんで……。

 

 

 

 

これはカッコよくてつよくて不屈の精神を持つ銭形と、そんな銭形に実は信頼して心酔してるルパンという構図が見られて、単体でもおすすめよ。

 

 

そんで翌日に見たのがこれ!

 

maidragon.jp

 

 

これが本当に各場面各場面でビンビン泣けるいい映画でさあ……。

映画館であんな泣いたの初めてじゃね?ってくらい泣いた泣いた。

 

基本的な筋書きとしてはネグレクトを受けていたカンナカムイの元に、お父さんのキムンカムイが迎えに突然現われたけれど……、というお話しで(つっこみどころだけれどキムンカムイと一緒に来た奴の名前が「アーダード」の時点でトールはソイツが悪魔か悪魔に唆された人間だと気付けよ)。

 

そこが筋なんだけれど、なんというか、そこから昇華させて、生きてると許せないとか折り合いつけられねえわみたいなことっていっぱいある。だけれどそういうのにもなんらかの形や手段で折り合いつけなきゃいけない時がある。 そういうことを色んな角度から描いた映画。

 

 

そして多分この映画を作った人たちなんかもっと大きいそういうのがあるよね。というところも随所に感じさせられる。

あれとか、あれを起こしたアイツとか。あれに乗じたアイツとかアイツのやったことは許せないことなんだけれど、おまえらと同じところには堕ちないぞ、という強い意思表明にも感じた。

 

 

虐待の経験とかの覚えがある人はフラッシュバックするから、そういう人にはおすすめは出来ないですけれど、

ハッキリと言って、それ以外の人はここの文章なんか見てないで今すぐ映画館になんでもいいから都合をつけて行け!!ってくらいの名作・傑作と言える映画でしたよ。

 

あとは見終わってからfhánaの「涙のパレード」を聞き返す度に涙が溢れちゃってさあ……。

魔法少女の仕事上、被虐待児童の子と会うことがいくつかあるし、それ関連のクソ親が産みだした稟議や事例を読み込んで判定をしてくださいをすることがあるんだけれど、あの子らで明るく振る舞うタイプの子たちの気持ちがどうしてこんなわかるの!?っていう意味で本当に泣けちゃうの……。

 

これも名曲だけれど、そういう琴線に触れちゃった人は延々泣いちゃうから注意ね。

明るい調子で絶望的にもすぎる歌詞をテンポの良いマイナーコードの演奏に乗せて歌うという、感情を揺さぶることを計算し尽くされて作られた曲だから……。

 

 

 

 

そんな感じで情動を動かされたり自律神経がブチ壊れたりしている。

でもそんなでも生きてるよ。

そういうご報告でした。

 

とりあえずでも「さみしがりやの竜」は行け!本当に行け!!