有象無象の雑記

twitterで書けない、書き切れない日々感じたことの文面を投稿していこうかと

診断名「ばか」

今日、吉野家でメシ喰う前に読んでた本を食後、お店に置き忘れることをやらかしていて、結構へっこんでいて。

いや、店員さんが見つけてくれていてよかったな、というところなんだけれど……。

 

昔っから本当に物を紛失しやすかったりとか、どこかに置き忘れてきたりとか、ぼんやりしている間にどこか知らないところに行ってたりとか、あとは居眠りとかが多かったり、自動車や自転車を運転していたりしても予測運転どころか周囲が見えていないから余計なことを起こしやすくって。

その辺のこととか、普段からのんびりしやすいところとか、あとは焦っちゃうとフリーズするとか、逆に感情的になりすぎてものすごい暴言を吐き出したりとかもしやすくって。

その辺のこととかで結構悩んでいて、更に言えば人とぶつかったりすることも、割と大事な物品を紛失したりとかも多かったりで、本当に困っていて。

 

その辺のこともだし、明らかに対人での折衝で「まちがう」ことが多すぎるから、一応何度か発達障害関係とか知能検査とか受けているのだけれども、基本的にはどこの病院でも「傾向としてADHD、ASDの傾向は強くありますが、具体的な診断を出すほどのものじゃありません」とか、病院によっては「わきまえて生きてください」とか言われるような感じで。

 

それらに加えて、更に十数年前からうつ病の傾向が出ていて、強くそれが出ると文字通り「身体が動かなく」なることもあって。

よくわからないな、と思うのが、これらの診断とかが出ているし、実際に生活でも仕事でも「困る」ことは多いのだけれども、その辺のことがあっても、結局障害の手帳が出なかったり、それが出るための「診断」が降りないとこだったりしていて。

 

なんだかわからないけれど、これだけ「やらかし」ているのに、それでも「普通に働いてください」と言われるわけで、まあどうしたもんかね、というところ。

多分死ぬまで一生「自分は中途半端」であることに悩み続けていくことにはなる。

 

ただ、今日の本の紛失にしてもそうなんだけれども、有為でも無為でも「善意」があってギリギリでなんとかなってるんじゃないかなあ、と思うことはあるので、そこは大事にしていきたいし、自分自身としても、そういう「善意」に守られているのであれば、出来うる限り、社会や他人に対して、よほどムカつくことをされない限りは、やさしく、善意を持って生きていきたいな、とか思ったりはするよね。

 

「ばか」で「あほ」なんだけれど、「ばか」で「あほ」なりに、そういう風には生きていきたいな、というお話。

でもやらかす度にへっこむけど。

 

 

この世の爆弾が全て花火になればいいのに

アニメ映画「君と花火と約束と」がすごくよかったよ、というお話。

 

kimi-hana-movie.com

 

 

こんな名作なのに、出来れば令和8年のこの時期であるからこそ、劇場で見てほしい映画なのに、感想文書くのサボって先延ばししてる間に、上映館も上映回数もめっちゃくちゃに減ってる……。

 

基本的には調布の花火大会であったり、長岡の花火大会であったりが軸のお話で。

長岡の花火大会っていうのが、そもそも太平洋戦争も末期も末期、昭和20年の8月にあった長岡大空襲の慰霊のためにはじめられた、というお話をベースにして見ると、本当にこれが重い話でもあり、同時に、だからこそその内包されたテーマについて考えるべきお話でもあり。

観に行った「アニメファン」からは設定が甘いとか作画がどうかとか、脚本の詰めが甘いとかめちゃくちゃに言われているけれど、それはこの物語がどういう理由で作られ、どういう理由でこの時期(2026年7月17日)に公開されたのか、というところに対して理解が出来ていない。

あまりこのブログで言うべきことじゃないんだけれども、今、この国であったりとか、世界情勢とかを見ていたりすれば、暴力や差別などが軽々しく触れられることが増えてきているのは事実であって、そこに対して何か問題提起、というのはされるべきで。

そういう意味ではこの長岡の花火大会を題材にして、それが何故始まったのか、そこを軸にした「戦争のお話」をする理由は十二分にあると俺は思う。

 

そういう意味で、上映館も本当に減っているし、上映回数なんか本当はもっとやれよ!と言っちゃうくらいに笑うくらいに減ってるけれども、「今」見て、それぞれが色々と考えていくべき映画かと思えます。

 

ちなみにタイトルは山下清さんがこの長岡の花火大会を見て、その始まった理由を聞いて言ったとされる言葉。

この花火大会を見たことで作られた一大大作「長岡の花火」はこれもまたすごい作品なので、興味があったら検索して見てください。

 

 

怖れるなかれ、学び続けよ

最近の話題であったりとか、日々「炎上」する話題であったりとかを見ていると、すごく思うのは「わからないから怖い」「わからないから恐れる」というところがあるのかな、とも。

それは外国人排斥であったり、貧困者の理想化、形ハメ化であったり、精神障害や発達障害へのあまりにスナック感覚で繰り返される差別や侮蔑であったり。

更に言えば災害(最近も地震に台風にと大変だ)でデマや陰謀論めいた言葉がすぐに回ってしまったりとか。

 

それらとは結局感情の問題であるのだから、メンタルヘルスケアに関わる支援者(俺は相談員です)であり、同時に当事者(ASD、ADHDのグレーゾーンであり、もう十数年くらいうつ病と付き合っている)でもある俺からすれば、完全に打ち消せる物ではないのだろうな、とはわかってはいるんですが。

ただ、基本的に、もう少し歩み寄りましょうよ、とか、そこから疑問を持って調べるとか、当事者に話を聞いてみましょうよ、と思うことは、最近の世間での話題やニュースや、SNSや、それこそ電車やバスで移動しているなどで他人の会話が入ってくるときに思うことが多くって。

基本的には、気になったことや、意味もなく恐れてしまったことに対して、インスタントでわかりやすい誰かの言葉、というのは、それこそその人に対して耳当たりがよく、考えるという案外エネルギーを使う行為からの「回避」ができるから、そう流れてしまうのも、人が人である限りは当然なのかもしれない。

ただ、ここで俺が思うのは、だからこそ、知ること、そして話し合うこと、観察すること。そういったことを絶えずに続けること。

人間に備わった他の動物と違うところで「考えること」があるわけで、そこを感情だけでなく、理屈や体験するということや見ることで埋め合わせ、少しずつピースを埋めていくと言うことが大事なのだな、と、一人でも多くの人に気付いてほしい。

その上で「結論」が出るのであれば、それはその人がどうやって「怖い物」を「怖くない」に変えられたか、もしくは「怖いまま」で避けるのか、というところになるので、感情だけで物を見るよりも、見える景色は変わるのではないか、と思えますよ。

 

 

 

 

 

そこの権利を認めてくれよ

健康診断で色々と不安が強いので、再診を受けてください、という話から、精密検査を受けてくださいというお話に。

まあ普段からかなりの不健康よりな生活をしているから当然なのだろうな、とは思っていたので、不思議なことではないよね、とは思うのですけれども。

 

一応今わかっている範囲では、大腸のポリープ、下手すれば癌の疑いがある、腎臓や肝臓がよくわからない物があるので再度見させてほしい、心臓の静脈の上によくわからない紐状の影が映っている、とのことでして……。

まあ医者からはしっかりと健康に気を使った生活をしなさい、と言われたりするよね。

 

 

ただ、ここから先は俺の個人的な思いというか、思い込みなんだけれども。

 

 

小さな頃から生きている世界に対してすごく違和感を持っていて、それはそれは親を困らせるようなことをいっぱいここでも書けないレベルでやってきていて。

学校に行けば、俺のことを気に入らないヤツや不良どもからボコボコにされ、家や教師にそれを訴えれば「内申が上がればいじめられなくなる」「静かにして我慢していなさい」っていうなんの解決にもならんことを言われ、挙句母親からは「宇宙人を育ててるみたい」と言われ、長じてからは「産まなきゃよかった」と言われ。

社会人になってからは数々の不適応があることを「お前の努力が足りない」と言われつつ詰られ怒鳴られ、そこを理由として受診をしてやっと発達障害疑いが出て、かといって障害の手帳が出るわけでもなくて。

ここ最近になって世間全体、左右双方から「お前ら精神疾患や発達障害は邪魔だ」と暗に言われることがやたらと増えていて。

 

こんな社会で生き続ける理由なんかねえよ。 死なせてくれ。という思いがすごく強い。

 

 

この記事を書いている今も左右の耳鳴りはひどく、外に出れば人の声や物音に対して過敏になってしまうからイヤホンやヘッドホンが手放せず。

仕事でも出来が少しでも悪い、と判断されればお前の実力不足だ、と詰られ。

本来は休日出勤を行ったところの代理休暇を取りたい日程であるとクライアントに言っても、その日しかいけない、と言われそのような日数がなくなり。

そのためにしばらくは追加の通院が難しい、と今日も医者に言えば、融通が利かせられないあなたはおかしい、と言われ。

 

 

やっぱり、なんというか、暗に「死ね」と言ってるのかな、と思っちゃうよね。

 

俺自身はもうやりたいことはある程度やってきてるし、この先何かを為したい、という気持ちもほぼないから、もうこんな意味のわからない、自分自身に苦しめられる人生は終わりに出来るなら終わりにしたい。

出来れば緩慢な自殺に近いことになるなら、それを受け容れたい、と思っちゃうんだよね。

 

こういうのも人によっては「甘え」とか「妄想」とか思うのかもしれない。

というか社会で生きている人からすればそういう基準なんでしょう?と思わざるを得ない。

 

でも、もう、たくさんなんだよ。

これ以上何かを否定して、我慢して、ということをし続けたくない。

 

 

2025年のご挨拶と代えさせていただき

今年も気がついたら終わりで。

早いとは思わなかった、と思いたい。

いや、早かったか?

 

 

個人的には3月末くらいまでは、前年まで蓄積した諸々の爆発で精神的に参っておりまして、あちこち旅行し続けたり、放浪したり、家でごろんとしてたりでした。

そこから再び働き始めてからは、まあ色々とありつつも割とあっという間だったかな?

途中(10月後半くらい)で色んなことにブチ切れて鹿児島行ったりしてたけれども。

 

あとは個人的には6月か7月くらいから無視出来ねえな、と個人的に思えてしまう言説を見かけることが増えてきて、それでネット上で怒ることがあまりにも多くなりすぎていたかな、とかは思えます。

ただ、その「怒り」はもう正直黙ってられない物かと思っているので、続けてはいきます。

 

イヤなら離れた方がいいよ。

 

 

 

そんで今年の諸々のまとめ

 

・サッカー観戦

 

フロンターレ  29試合観戦 15勝7分7敗

町田 9試合観戦 5勝2分2敗

他 4試合 ホームチーム 1勝1分2敗

 

観に行った数としては割と勝率は高い方かなあ。

ただ、後半、特に10月、11月以降は天皇杯の決勝戦以外は満足できた試合が全くなかったかも。

 

あとは町田ゼルビア

 

パワハラパワハラと認めなかったというのもまず許し難いことだし、その 初回の調査報告書 で書かれていたことですら事実でなかった、隠蔽もしくは改竄されていたものであった、ということに関して、素直にショックを受けています。

本気でサイバーエージェント絡んだ興業(DDTプロレスリングとかも)には行かない方が良いのでは?と思えるレベルの酷さというか。

ここまでの自体と思わずファンクラブの更新はしてしまったけれど、こういう体制のチームなら応援する気がとかしないとか以前の問題なんですよね……。

 

中日ドラゴンズの遺族保証金を満額支払わなかった、ほどの衝撃は受けてはいないけれども、こういう物を好きだった物で見せられるのは本当にしんどい。

 

 

・読書

 

bookmeter.com

 

今年のベストはこの20冊。

漫画で衝撃を受ける物が多かったかな、今年は。

ここに挙げたのだと「怪獣を解剖する」と「絵師ムネチカ」は本当にすごい。

 

あとは現在進行形の社会問題について知りたいなら「福音派」は読んでおいた方がよいかも。

 

 

 

 

 

 

・映画

 

見た本数は30本くらいかしら?

その中で5本だとこんな感じ。

 

1.小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜

2.ザ・ザ・コルダのフェネキアン計画

3.エディントンへようこそ

4.ペリリュー 楽園のゲルニカ

5.星つなぎのエリオ

 

1はまず「赦す」ということに真摯に向き合えた作品であること。そしてドラゴンたちが大暴れする場面が怪獣映画として満点すぎる。

あとは主題歌の「涙のパレード」が個人的に見てきた被虐待児童の子たちの感じを正確にトレースしすぎてて、一時期は聞く度に泣いてた。

2はひたすらゲラゲラ笑える。なんなら終わったあとに色んな背景とか調べると更に笑える。ブラックコメディー極まりないんだけれど。あと、俺が今までみた映画の中で一番どうしようもないヤハウェが出てくる。

3はこれもブラックコメディーとして作られた映画らしいんだけれども、なんというか「怖すぎる!!」。全てこの国でもあり得る話だよな……、と思えちゃうのが怖い。

4は無駄な総力戦を強いられて壊れていく様子があまりにも恐ろしい。そして平時になったときの自然豊かで美しいペリリュー島との対比がまたすごい。

5はディズニーアニメーションからやってきた本格SF超大作。まずボイジャー計画が実は成功していました!!ってところから始まるお話って時点でワクワクでしょ?

 

 

あとは公開年が去年なので5本の中には入れなかったけれど「どうすればよかったのか」は、職業的にも俺のアイデンティティー的にも気にしていかなきゃいけないお話だとは思えます。

本当に「どうすればよかったのかな?」と思う。

 

 

 

・旅行

 

今年は旅行ではまぞく展関係で大阪(なぜか北陸新幹線経由で!)、福岡と行き、秋には鹿児島へ行き。

お船(長距離フェリー)に乗るのが三年くらい前からどんどん面白いな、と思えているので、来年も乗って行く場所行きたいな、とか、そうでない場所でもいいかな、とかも思えていたり。

とりあえずJリーグの中断期間中(=ワールドカップ開催期間)にはどこかへ行きたいなあ、と思えています。

どこ行くかは候補は4つくらいには絞れていますが、どれ行くかはまだ不確定。

 

 

・他の趣味

 

去年の12月に星見まどかさんの配信を見て「この人面白いな?」と思ってから、そこをゲートウェイ言い方!!)に、どんどんと面白い人に出会っていき……、という流れ。

基本的には宇宙とか地理とか科学トピックスとか社会問題とか、その辺の人たちの配信を見ることが多いかも。

個人的によく見ているのは星見まどかさん、宇推くりあさん、赤穂しゅなさん、諸星めぐるさんあたり。

全員楽しませてくれた上で学びとか、そこから先に進ませてくれる作りをしてくれていて、読書趣味や旅行趣味にも影響を与えてくれて面白い。

 

 

・総評

 

まあキレやすいおじさんだったな、というのはその通り。

ただ、もうこれは俺が「不健康不良文学中年」という基本的な性格や思考をしている限りは変えられないところなんだろうな、とも思えています。

 

あとは、鬱や神経症でガッツリダメになることも増えているので、それをうまく出さない様にはなりたい。

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

来年もよろしくおねがいいたします。

 

 

 

鹿児島に行く

open.spotify.com

 

というわけで、10/19~22まで旅に出ていました。

 

 

動機としては、推し宙プロジェクト|の乗っているHTV-Xカーゴが搭載されたH3ロケットの打ち上げ日が10/21になり、それで最初は「ほなら10/21休みにして家で見るかあ」くらいの気持ちだったんですけれども、まあ仕事で本気でイラッとくることがありまして、それで「ならもう現地に行ってやるよ!この野郎!!」となったからですね。

 

その時点で朝の便の種子島便の飛行機も、トッピー(種子島に行く)も券が余ってたのがまた余計によろしくない(衝動を叶えられたことをそちらのせいにするな)。

 

そんなわけでまあその二つが揃ってからは、とんとん拍子で全てを揃えていく(有給を申請する、鹿児島市内のホテルを予約する、鹿児島への行き帰りのプランを考えて券を買っていく、など……)。

こういう時に国内旅行慣れしてしまっているので「こういう時はこうね!」とすぐに実行できる身体になってしまっている。

 

 

そうして旅へ。

まずは小田原まで出て、そこから新幹線で名古屋へ。

なんで新幹線?なんで名古屋?さあねえ……。

 

 

 

 

「ひのとり」快適ですよね!!

 

 

そして「推し宙」の返礼品を早速使う。これは赤穂のしゅなっち。

 

やってみたかったコーヒーの飲み比べ。まどかさん。

 

 

大阪市内に着いてからは地下鉄を乗り継ぐ。その最中にロケットの打ち上げ中止を知る。

出発前時点で打ち上げ当日が荒天の予報だったから、まあ仕方ないよなあ、という感覚でもあり……。

 

ただ、ここですごいなあ、最近、と思うのが、それを知った時点で持ってる端末(スマホね)からすぐに搭乗便の飛行機や高速船のキャンセルと払い戻し手続きが出来ちゃうところ。

 

いや、本当に考えられないくらい便利な時代だ……。

 

 

そして大阪からはこういうことに。

 

さんふらわあ

 

使った船室。船のベッドって進行方向にあってナンボですね。揺れても気にならないから。

 

さんふらわあの大阪~志布志の路線。以前から興味があって乗りたかった航路だった、というのと、あとは鹿児島行くならこれ使いたいなあ、という興味本位から。

もし取れなかったら宮崎カーフェリー取ってた。

 

基本的に商船三井クオリティは素晴らしいというか、船内のサービスは素晴らしいの一言。

船内部バイキングは美味しいし、こういう暇潰しプログラムもある。

 

プロジェクションマッピングあるのは知ってたけれど、ショートプラネタリウムあるとは聞いてなかったぜ!

 

ベッドもふかふか、居室以外のフリースペースもいっぱいあって広々。まあ不満点が見つからない。

 

 

そして志布志に着いてからは連絡バス(なんとさんふらわあ乗客は無料で乗れちゃうのだ……!)で鹿児島へ直行。

雨が降ったら取りあえず鹿児島で行きたいな思ってたところをいくつか回りつつ、ゆっくりしてるか、と思っていたのでそれを実行。

 

回遊魚水槽。おいしそうなのばっかり……(やめろよ)。

 

なにクラゲでしたっけ……。なんか錦江湾特有種らしいよ。

 

 

 

水族館というよりは、自然史資料館の色合いが強かったかも。

水槽を見て錦江湾の勉強が出来るっていうありがたい施設。

 

あと喫茶コーナーで出入りする桜島フェリーを眺めたり、水路に行ったりするイルカを眺めたりしながら果物ソフトクリームとかコーヒー楽しめるの、面白かった。

 

 

 

んで、ホテルに入ってだらっとしながら地元のニュースを見たりして……。

なんかこの日くらいから鹿児島の西側とか屋久島、種子島が大雨になって大変なことになっていってて……。

あと入ったラーメン屋で流れてた地元局のニュースのミニコーナーでH3はとHTV-Xの打ち上げ順延ですが、こうすごいんですよ!的な特集を見たり。

 

そんな感じで気付いたらドロッと寝ていました。

 

 

翌日は仙厳園へ。

20年前は行くことが出来なかったんだ。

これも天気が悪いときのプランBとして考えてたけれど、思ってた以上にすごくて圧倒される展示物や庭園の景色でしたね……。

 

今年になって開設された最寄り駅降りた時点でこれ!

 

薩摩の工芸品や工業品のうちのひとつ。こんなデカい硫黄はじめて見たよ!?

 

そしてこれが幕末~明治期に作られた硝子の試作品。曲面が美しいのなんの

 

博物館の時点で圧倒されるんだけれども、まあ仙厳園の景色も素晴らしいのなんの。

 

この景色を見せながら西郷隆盛島津斉彬勝海舟と会談したそうな……

左のは島津家が試作した水力ダムの遺構。

明治期以降にニコライ皇帝とかも訪れた饗応の間

 

まあ、なんというか、産業と教育、そして外交が大事なんだよ、ということを今に伝えてくれる、すごい博物館でしたね。

あとまあ庭園としてダイナミクスが過ぎる。

 

ちなみに今は改築中や修繕中のところが多くて、猫神社なるところに強制的に参拝しなきゃいけないコースになるので注意。

何故猫が祀られてるかというと、島津のお殿様のうち一人が猫を使って軍事作戦を行い、連戦連勝をした記録があるからなんだとか……。

 

猫を崇めよ……

 

その後は桜島観光へ。

バカの考える鹿児島観光。

 

天気が悪いなら悪いなりで迫力がすごい…

 

とまあ、島中こんな感じで凝灰岩の塊とかがゴロゴロしてんだこれが。これは整備されてる方だけれども

 

火山博物館にあって思わず笑ったメーター。なんで住んでるんだ…

 

温浴施設(すごくよかった…!)から出たら雨と風が強くなっていて、こんな風景が。雲がかかっていることでより恐ろしさが……。

 

桜島は20年前にも来てましたけれど、やっぱり恐ろしい場所だなあ、というのは変らない印象。

ただ、この20年で喫茶店とかベンチとか増えましたねえ。

あとなんでか知らんがフェリーターミナルに遠藤保仁選手のユニフォームやトロフィー、メダルがいっぱい飾ってあった。

遠藤、鹿児島出身なのは知ってたけれど、桜島の人なのか……?

 

 

 

んで、お土産コーナー(これは20年経って歳をとって視野が広がったから面白い物が見つかりやすくなったのか、それとも単純に充実がするようになったのか)で色々と見て買っておいて、市内の適当なとこでごはん(カツオの漬け丼!)食べて宿へ。

 

宿の近くに「むじゃき」の本店あったから食べたよ!あとしゅなっちは誕生日おめでとう記念。

 

こういう食べ方もしてから色々と見てから再びどろっと眠る。

泊まった宿が色々と行き届いていていい宿で、今後また鹿児島行くなら使うなあ、と思うくらいいい宿でしたね。

名前を出すと「かごしまプラザホテル天文館」。おもくそ風俗街に立地しているとこ以外は何もかもが最高のホテルでした。

 

 

んで、返りの日はこんな暴挙を……。

 

変な切符!!

 

ええ、一度やりたかったんですよ。

やっちまいましたよ!

 

すげー座席

 

所感としては、九州新幹線に直通する列車の普通車指定席が、新大阪から乗ったグリーン車よりずっと快適だったぞ?というところ。

マジでサイドテーブルと絨毯とフットレストの差しかなくって、それでこのサービス格差のなさはおかしいでしょ、としか思えない。

難点をあげるなら、博多や小倉過ぎたあたりからずっと満席だったので、増結するか、同じ様なサービスの列車を(熊本)博多-新大阪で「ひかり」として増発する必要あるんじゃないの…?というところですかね。

 

 

そんなわけで、当初プランとは全く違うプランで悔しさは残ったけれど、楽しい旅でした。

とりあえず言えることは、鹿児島は面白い。遠いけど。

 

 

最後に今回の旅で増えた普段使いするものたち。猫神社のピンズはこれお守り扱いらしいぞ!!

 

 

ただ、日曜にHTV-Xを積んだH3ロケットの打ち上げ中継を部屋で見ていて、やっぱり生であれ見たいなあ~~!!という気持ちは強くなりましたね…。

いつか見てやる!!

 

 

無題

digital.asahi.com

こちらの論説記事「(憲法季評)「排外主義」の広がり 政治の価値、参加か合理性か」安藤馨氏(一橋大学法哲学教授)の署名で書かれた物ですが、文中の最後に「政治的選択に関連する事実的知識や判断能力に応じて、高能力者には複数票を与えるとか、低能力者には選挙権を与えないといった政治制度」を肯定し「選挙権の行使は国民一般に重大な影響を与えるのだから、医療行為のように一定の能力水準を満たした者にのみ許されるべきだと考えてはいけないのだろうか。我々は拙劣な医療にさらされない権利を有するがごとく、拙劣な政治にさらされない権利を有してはいないのだろうか」とまで記述しております。
また、それらの現象に関して「参加の価値は合理性の価値を打ち負かすに足るか。私は果たして選挙権を有するに値するか。現代の民主政の実情が否応(いやおう)なしに突きつける難問である」とまで記載しております。


これは、あまりにも選民思想的で、差別的ではないでしょうか?

これに関して、あまりにも差別的、峻別的で、障害者を支援する立場の魔法少女の職業である私の身から見て、あまりにも見逃せないものであると考えております。

安藤馨氏やこの論説を記載した朝日新聞は、精神障害者知的障害者投票権を認めない、という認識なのでしょうか?

もしそうでないとしても、このような記事を新聞紙面で記載したことが、どのような意味をもっていることか、一度頭を冷やして考えることを薦めたいと思えます。