有象無象の雑記

twitterで書けない、書き切れない日々感じたことの文面を投稿していこうかと

すぐネガティブになるのがたぶんよくない

記事のタイトル通りというか、完全に自分のメンタル面に関して仕事の諸々とか、去年11月くらいまでの家庭事情とかでぶっ壊しちゃってて、仕事の方は今のところ、臨機応変に動けない、電話対応やメール対応ですぐアタフタする→なんで出来ない!!と詰められる→萎縮する→次の対応でよりアタフタしちゃう→言われたことをすぐ出来るようになってない………以下繰り返し、という状態になってて、まあそれが去年6月以降ずーっとだから、ちょっと限界が来てるところ。

具体的にどれくらい限界かというと、昨日の時点でも国立競技場のチケットを買ったはいいが、全然身体が動かず、でもチケット代考えると勿体ないから行くかあ、ってなって無理矢理動いて、とかになってる。

試合自体はすっげえ面白かったからよかったんだけれど、試合終わって帰りの電車とかになると陰鬱な気持ちになってしまう感じ。

あとは読書量がアホみたいにどんどん増えてるのも、音楽聴いて本を読んでいる間は金属音型の耳鳴りが聞こえなくって済むから、という面が大きい。

 

こうなったのも何か強めに言われると後ろ向き、下向きに物事を考える習慣が生育歴とかの関係でついちゃってるから、という部分がものすごくあると思ってて、その辺のあれこれが整理出来る状況を作っていかないと、たぶんずっとこのままなんだろうかな、とかは思う。

整理つけられる前に次から次へと課題が降ってくる環境に今はいるから、それすら出来ない、という状況が多く、まあなんというか、なんで俺こんなアホに産まれちゃったんだろう、という申し訳なさが非常に強くなっちゃう。

 

精神状況的にも胃腸に出ている身体症状とかも、原因不明の高熱(あれはでも腸炎とそれに伴う発熱だったんだっけな)は出ていないだけで、最初の職場を辞める前に非常に近くなっててマズい感じ。

 

前向きになりなさい、という言葉ですらプレッシャーになっちゃう現状と考え方を変えないと、なのかねえ。

簡単に言えばそうなるけれど、それが簡単に出来ればこんな人間にはなってない。