有象無象の雑記

twitterで書けない、書き切れない日々感じたことの文面を投稿していこうかと

2020年の終わりに際しまして

基本的にはいつも愚にもつかないことをつらつらと書き連ねてて、時々本人ですら読み返すと気の悪くなるような文面も書いているのに、いつも付き合ってくれて、そしてこんなところまで読みにきてくれて、ありがとうございます。

 

 

 

今年は世間的にも大変で、それに振り回されることも、大なり小なり色々とありましたけども。

個人的には、10月と11月のそれぞれ中旬くらいに、とても大変な、取り返しのつかないことが現実で起きまして。それ以降は本当に基本的には気落ちした状況が続いていたり、今後それらによって起こりえることに感情も生活も振り回されていたり。

そんなこんなで、10月より前に何があったか、割と覚えていない。

新潟に二回か三回行った(スズのジェラートとコーヒーめっちゃ美味しかった……)のと、夏場前に本屋が全部閉まって新刊本が一切手に入らなくなってめちゃくちゃ困った、ってくらいは覚えてはいるけども

 

それにしても、身内が地方新聞レベルでも新聞沙汰とか、洒落にならない。

悪いことやったわけじゃないんだけど、それでもその後の影響が、本当に洒落にならない。 

 

 

来年もこういう雑文を年末に書けているかどうかは、正直、今の状況を聞いていたり、先に予測できることを考える限りでは怪しい気がしてならないんですけども、それでもなんとか生きていければいいかなあ、って。

本当にどうなってるのか、三ヶ月先、いや、二ヶ月先でも怪しいので、まあ生存報告出来ていればいいかな、ってところです。

 

最後になりますが、こんなところまで読みに来ていただいて、皆さん本当に今年一年ありがとうございました。どうか皆様、よい年を。