まあわかりやすく言えば一週間(8日間くらい?)で3試合もフットボール観に行ってるっていうアレ。
・ACLの甲府戦/ティーラトンは相変わらず上手だなあ、ボランチ回っても相変わらずいいなあ、って試合。甲府はクリスティアーノ入るとやっぱりフットボールのやり方が変わるよね。週末の町田戦でもそうだったけれど。
・天皇杯の川崎戦/久々のバックスタンド。前にも同じこと言ってるかもだけれど、バックスタンドの和菓子屋さんが宮前ドーナツに変わってたのは地味にがーん、って感じ。あそこのずんだ餡の団子美味しかったんだけどなあ。試合は今年の川崎では一番良かったんじゃないのかな?最後の失点は余計だったけれど。
・菓子杯準決勝leg1/内容としては思った以上に地味な試合だった。SBに得点機がやってきて全て外すのはなんなのかなあ、って……。あとはサイリウムとかペンライトとか使った演出に対してまでブーイングするのはあんまり好ましいことではないと思う。
そんな感じ。
お仕事とか私生活が胃腸がガリガリやられてて死にそうになってるので、こういうことやってる時だけが「生きてる」って思える。
お仕事はもう完全に残り少ない責任感で身体を無理矢理動かしてる感じ。
私生活は出来ればもう誰とも話したくないなとか思ってる。
誰も信じたくない、自分自身も信じられない。